こんにちは、天孝です。今日は「自分を優先させるか他を優先させるか」というテーマで記事を書いていきます。
私はいつも自分を優先させています。会社の人や友人を見てると、みんながみんなそうではないと気づきました。今年で30歳になりますが、今も昔も基本的な優先順位は変わってないです。
ここでいう優先について「何をもって優先と定義するか」について考えをまとめていきます
対象読者
- 仕事で疲弊してる人
- いつも悲観的に考えてしまって、他人のお願い事を断れない、いわゆる「いい人」
- もう少しだけ気持ちに余裕を持って考えたいと思っているひと
結論:自分に余裕がある時にはじめて他者のサポートができると心構えする
自分の心のキャパを軽量カップとした時にその総量は1000mlあるとします
0ml になると死にます。
300ml になると何もしたくないので強制就寝したくなります。
500ml になるとすごい疲弊してますが、まだ帰宅できます。ご飯食べたくなります。飲み会の1杯目のビールが一番美味しいです。
600ml あると、まあ疲れてるが他者のお願いを聞ける余裕は多少あります。
700ml あると結構元気で昼の14:00 くらいのテンションです。ちょっとねむいけど。
800~900ml はほぼ日中の自分です。なんでも来いや状態。
1000ml は朝目覚めて最初です。体力満タンです。
まず上記のような自分の心・体力の総量把握とどれくらいでどういった気持ちになるかを把握する必要があります。↑の例は結構適当ですが、つまり「500ml 下回ったら流石に全ての余裕がなくなるから私の余裕は600~1000の間」と自認することです。
このボーダーラインを知ってると他者からの依頼を受けてもOKな場面と、NGの場面が整理できると思います。
誰かのためが本当にその人のためになっているかを考える
なんでも依頼を断れない人の心理として「断ることで自分の評価が落ちるかもしれない」と思う他に「この人のために力になりたい」もあると思います。他己評価が気になることについては別記事で話しますが、誰かのために頑張りたいをどこまでドライに考えるかも重要だと思います。
疲れてパフォーマンスが著しく落ちてる時にその依頼を受けたとします。結果的にパフォーマンス発揮できないので成果物のクオリティやスピードは下がります。
自分としては力になりたいという善意からの行動でも他者からしたらそれがマイナスに働きかねないです。そういうときは
「カップが800mlになるまで休憩させてくれ」
「Aさん今手が空いてるからAさんに代わりにやってもらえそうか連携してみる。Aさんへのお礼は明日私からしておきます」
「今はとにかくできないので、明日また相談させて」
など別案を提示できます。その瞬間はまだ解決しないですが、トータルで見たらそっちの方がパフォーマンスがいいことがあります。断る=悪ではなく全体最適となる選択をした方が自分も他者もハッピーになると思います。
自分優先と自分勝手との違い
- 自分優先:自分の心に余裕がある範囲で他者に貢献する
- 自分勝手:自分が思うままに全ての行動をする。他者の利益は全く考えない
両者は似てるかもしれないですが、思想が全く異なります。自分優先は自分のことしか言及してないので自分勝手と混同されがちですが、その奥には「全体最適」を視野に入れてます。自分のカップが400ml でも他者のカップが100ml しかなければ自分優先は他者優先にしないと全体最適にはならないので全てを解決できる考えではないですが、日常生活の多くは自分優先がうまく働くと信じてます。
気分がいい人の周りには気分がいい人が集まりますし、そのために自分自身基本的には穏やかに、心に余裕を持って過ごした方がいいと考えられます。
「他者のために自己犠牲を厭わない」は間違っていて、自分は生きて死ぬまで一生一緒にいる人間ですが、他者は多くて数十年です。どちらを優先すべきは基本的には自分に据え置いた方が吉だと考えます。
「心に余裕がない時しか他者に貢献できない」という定義があれば逆算的に
「他者に貢献したいから、そのためには自分の心のキャパを増やすために体力あげよう、マイナス感情になることやめよう、体力ない時はなるべく早めに回復 or 無闇に人と関わらない(早めに休息)」
と考えることができます。
まとめ
- 自分に余裕がある時にはじめて他者のサポートができると心構えする
- 自分勝手であるな自分優先であれ
自分に余裕持ってたくさん色んな人に貢献できたらハッピーですね!!一緒に頑張りましょう💪
今日も一日張り切っていきましょう!